感染予防の観点より、全てのスタッフは出勤時に体温測定し、マスクを常時着用、手洗い及び手指のアルコール消毒の徹底に努めております。また入り口ドアの開放やリハビリ室の窓を開けての十分な換気、次亜塩素酸ナトリウムによる頻回の環境消毒を行なっております。

新型コロナウイルス感染症の感染者が増加しており、カーテンを閉めて行う干渉波、低周波治療は室内換気のためカーテンを開け接触のなるべく避けるよう内容を一部制限して施行、リハビリスタッフと１対１で行う関節可動域訓練は当分の間中止させていただきます。

ご理解、ご協力のほど何卒よろしくお願い申し上げます。