荒川区、台東区、南千住、日暮里の整形外科。プラセンタ治療、プラセンタつぼうちに対応。
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にんにく注射(ビタミン注射)・AGA

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にんにく注射(ビタミン注射)

実際ににんにくが入っているわけではなく、ふだんの食生活では十分に補えない主要なビタミンB群を配合した注射です。
体調改善、活力増進などの作用が期待できます。食品やサプリメントドリンク剤で摂取するよりも注射の方が即効性がありますので、疲れがたまっている方におすすめです。
またにんにく注射は水溶性ビタミンの配合剤ですので、重篤な副作用はありません。
過剰に摂取されても尿から排出されます。また、注射時のにんにくのようなにおいは本人しか感じられず、それも数分で解消されます。そのため使用期間、間隔に特に制限はありません。当院では1週間~2週間に1回くらいに接種されいる方が平均的ですが、スポーツをされている方や仕事がハードな方、ストレスの多い方は1週間に2~3回の接種をお勧めしています。また、慢性的に疲れている方は毎日打つことも可能です。

※保険適用外となります。

にんにく注射
1,500円(税込)
強力にんにく注射
2,000円(税込)
にんにく注射に高濃度ビタミンを配合

AGA治療薬(ザガーロ)

AGAとは男性に多く見られる脱毛症で、「男性型脱毛症」の略です。AGAは他の脱毛とは異なり、思春期以降に額の生え際や頭頂部の髪がどちらか一方、または双方からうすくなり進行していくのが特徴です。一般的には男性ホルモンや遺伝が関係するといわれています。
またAGAは進行性で何もしないでいると徐々に進んでいきます。
進行を抑えるためには早めのケアが大切です。うす毛、抜け毛が気になっている方は諦める前にどうぞご相談ください。

※保険適用外となります。

ザガーロ錠(デュタステリド)の特徴、プロペシア錠との違い

  • 1日1回の内服薬
  • 作用はプロペシア錠と同じく抜け毛の原因物質であるDHTの産生にかかわる5α還元酵素をおさえるものですが、プロペシア錠が5α還元酵素の2型のみしか抑えられないのに対してザガーロ錠は1型及び2型の5α還元酵素をともに阻害します。

ザガーロ錠の副作用

  • 副作用の主なものは性欲減退(2%)、勃起不全(5%)、射精障害(1%)等があり、1%未満で抑うつ気分、女性化乳房、乳房不快感等、その他頻度不明の希な例で味覚異常、精巣痛、肝機能異常等があります。

使用上の注意

  • 男性型脱毛症にのみ適用でき、他の脱毛症には不向きです。医師の診察で判断致します。
  • 20歳以上の方が対象です。
  • 女性に対する適用はありません。
  • 1日1回3ヶ月連日で内服し作用が発現する場合もありますが、作用が確認できるまで通常6ヶ月連日内服していただきます。また作用を持続させるためには継続的に服用されることをおすすめします。

AGA治療薬(ザガーロ)

初診時(初受診料、血液検査、1ヶ月分ザガーロ錠薬代含) 16,000円(税込)
2回目以降 11,000円(税込)
(1ヶ月分ザガーロ錠薬代、処方料含)